【何度でも】
「10000回だめで望みなくなっても 10001回目は来る」ドリカムの「何度でも」という曲の歌詞に出てくる言葉です。
生きていれば何回でも挑戦できるのです。10000回失敗したとしても10001回が来るということです。
人は失敗をしたりうまくいかなかったりそういことがあるとすぐに諦めてしまうことが多いです。
しかし、何回目で成功するかは誰にもわかりません。1000回なのか10000回なのかどこで成功するかはわからないのです。
でも成功してる人もいます。その人たちが共通するところは挑戦し続けることができたということだと思います。
私は挑戦し続ける限り失敗はないと思うのです。
失敗しない、うまくいかないことがないのかということではなく。その失敗を活かすことができているかということです。
「失敗は成功のもと」という言葉があるように失敗は成功のために必要なことです。
はじめからうまくいく人はいません。何度も失敗を繰り返して成功に向かっているのです。つまり、失敗は成功への過程だったと思えるようになります。
「10000回だめでへとへとになっても10001回目は何か変わるかもしれない」
だから失敗したと思ってもそこでもう一歩踏み出せるかどうかが大事だと思います。