【指導者が何をするか】
チームの指導者は何をしているか、実はけっこう重要なことです。何もせず選手にあれこれ指示を出している指導者は多いと思います。それが当たり前かもしれませんが、選手たちが自分からやろうという意識は指導者からもらっていることが多いです。

私はメンタルコーチとして選手たちにメンタルトレーニングやコーチングサポートをしているのですが、まずは自分がメンタルトレーニングやコーチングに対してメリットを感じていなければいけないと考えています。自分が何かにチャレンジをすると決意しコーチングで目標設定や課題の明確化から行動計画をして行動していく中で不安になったりやる気が続かなくなったりすることもあります。そんなときにはメンタルトレーニングで復活させます。このように自分が何かにチャレンジしてそれを自分がやっていることで、初めて相手にできるのではないかと思います。

つまり、指導者であれば指示を受け入れてくれるだけのことを自分がやっている必要があるのです。

私はよく「鈴木さんのようにいろんなことにチャレンジできるようになりたいです。」「鈴木コーチが頑張っているから自分も頑張れます」このようなことを言ってもらえます。それは自分自身が目標に向かってチャレンジしているからだと思っています。

高校の時のある部活動で選手からの信頼が非常に大きな先生がいました。その先生は毎朝早朝にもかかわらずランニングをしているのです。選手からの信頼はきっとここにあるんだと感じました。

自分は何もせずに選手にこれをやれあれをやれと言うより、まずはそれを受け入れてくれるだけの信頼があるかが大事です。その信頼は日々のチャレンジが生み出すのです。

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