【いい叱りで選手を前向きにさせる】
未来コーチングアーチ「当然叱らなきゃいけないですけど つぶす怒り方なのか 自分からやろうと思える怒り方なのか 差はあると思うんです」
高校野球監督の言葉になります。

叱るのも選手がどのように行動するかが大事だということです。叱り方にもいろいろあって選手のことを思って怒るのと自分の感情をぶつけるために怒るのでは違います。

もちろん選手のことを思っての怒りならいいのですが、これが難しいと私も感じます。

中学時代を振り返ってみるとコーチからこんなことで怒られたことがあります。野球教室に通っているころ、私が中学野球で試合後のだったため疲れてノックで受けるボールがあと一歩で捕れないことがありました。その時、「中学野球の延長でやる練習じゃないぞ、ここでは気持ちを切り替えてやれ!」と怒られたのを覚えています。野球教室は中学野球と同じでは高校野球のレベルまでアップできないと言う言葉に聞こえました。

おそらくコーチはやる気を出してほしいと思っていったことだと思います。これは、私にとって怒られたというよりももっとやらなきゃいけないという気持ちにもなったのです。

このように自分はもっと頑張らなきゃいけないという気持ちにさせるのもすごく良い怒り方だと感じました。

しかし、怒りの感情をぶつけて選手のやる気をなくしてしまうところも何度も見たことがあります。「何でそんなことできないんだ!」「お前はチームにいらない!」そんなことを言われたらどうでしょうか。やる気を出すどころか落ち込んでしまいます。

しっかりとした言葉でわかりやすく伝えることが大事です。

それでも、叱るだけでもダメで時には褒めたり認めたりしてバランスよく選手と関わっていくことが大事です。そうすると選手自身も自分からやろうと自信を持って行動できるようになるはずです。

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