未来コーチングアーチ【得たのものに】
「他人は失ったものに目を向けますが、僕は得たのものに目を向けます。」元プロ野球選手の桑田真澄投手の言葉です。

何かに失敗したときやミスをしたときそのイメージが強く頭に残ってしまうことが多いです。

野球で言えばエラーをしたり、チャンスの場面で打ち損じたりしたときは悔しい気持ちになります。

私もよくミスをしたときはこのような気持ちになってしまうことがありました。

大きなミスをするほど頭に強く残ってしまうものです。

試合が終わってもそのミスのことが気になって気持ちが落ちてしまうということがよくありました。

慰めで切り替えていこうと声をかけられることもありましたがなかなか切り替えられるものではないです。

しかしちょっとしたことを習慣にしていくと驚くほど切り替えができるようになります。

それは桑田投手の得たものに目を向けるということです。

試合でいいことばかりではなかったとしてもそのミスから得られるものが必ずあります。

ミスという結果に目を向けてしまうと気持ちが落ちたりいつまでも引きずったりしてしまいます。

だからそういうときはこのミスから自分がどうやって対処するのか、もし次に同じ場面で同じ打席で同じボールがきたとしたらどうやって打つべきなのか?

ミスをしたとしてもこのように考えれば何かが得られるはずです。

確かにミスや失敗は目をそらしたくなるし、なかったことにしたいと思うかもしれません。そこで本当に目をそらしてしまったらまた同じミスをしてしまいます。

ちゃんと向き合うことが大事です。しかし、これはなかなか一人では辛いこともあります。

私はよくコーチに何が悪かったとかどうやって打ったらいいのか質問をすることを習慣にしていました。試合が終わったら必ずコーチのところに行って自分のプレーを振り返ることをしました。

これもなかなか勇気のいることです。一番いいのは親が聞き出してあげることです。「今日の試合どうだった?」とか「どんなプレーがあった?」こんな感じでまずは声をかける習慣をつけてあげてください。

そのあとにこんなことができてたということを気付かせてあげるような声がけをするとその試合で得られたものに目を向けることができます。

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