未来コーチングアーチ【細かなプレーがミスを減らす】
中学時代にようやく試合に出られるようになった私は毎回緊張していました。

ある大会でレギュラーとして出場させてもらえることになったのですがそのとき私の通っていた野球教室のコーチがその試合を見に来ていたのです。

いつも以上に緊張していました。試合が終わり後日、野球教室の練習に行ったとき鈴木の動きは素晴らしかったと褒めてもらったのです。

とくにいいプレーをしたわけでもないのに何がそんなに良かったのかそのあとのコーチからの言葉がすごく印象に残っています。

それは「キャッチャーからピッチャーに返球するときちゃんとカバーに入っている!細かなプレーがきっちりできている」と言われました。

ショートを守っていた私は先輩から教えていただいた毎回返球のカバーに入ることを無意識のうちにやっていたのでこれが素晴らしいことだとは思わなかったのです。

でもコーチはこのような細かいところができていない選手が多いと言っていました。

なぜこのような細かなプレーを大事にしなければいけないのかと言うと、試合の大事な場面になったときにミスが出てしまうからなのだそうです。

このような細かなプレーをきっちりやることでミスが少なくなっていきます。常に体が動いているので打球に対する反応も良くなってきます。

守備に限らず他のプレーでも同じです。フライを打ち上げてしまったとしても全力で一塁まで走ることなど細かいところを見つけて自分なりのルーティンを作っておくといいと思います。そうすることで集中力が上がり結果もついてくるのです。

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