未来コーチングアーチ【変な先入観を持って接してはいけない】
「監督として一番いけないのは、変な先入観を持つことなんですよ。」高校野球名門校監督の言葉です。

変な先入観を持っていると選手の能力や成長を妨げてしまうのです。

人は常に成長し続けていくのですが、監督の先入観によって妨げられてしまうこともあります。

これは監督だけに限ったことではありません。

選手を指導するコーチ、トレーナー、親など、そういった指導する立場の人が先入観を持ってこの子はこれができてあれができないと決めつけてしまうのは良くないということです。

そういう姿勢で選手に接してしまうと自信を無くしてしまいます。なぜなら信じてもらえていないからです。

人は常に成長すると言いました。今できていなくてもこれからできるようになるかもしれないのに指導者がそれを信じないとなると選手も自信を無くしてしまいます。

だからこの監督のおっしゃるように先入観を持ってはいけないということです。

では先入観を持たなかったらどうなるのか?

選手は自信を持って取り組めるようになります。そして何でもやってみようという自信を持つことができ、どんどん成長していきます。

普段できなかったことができるようにもなっていきます。

先入観を持たないためにはまずは選手を信じることからだと思います。そして客観的に冷静に接することが必要です。

私がコーチングを学んだときに同じような経験をしました。先入観を持って接してはいけないというのがコーチの基本です。

学ぶまでは自分の先入観で人と接していたこともあったのだと気づきました。やっぱり先入観を持って話すと相手の表情は曇っていてなかなか自信を持って取り組むことができないのです。

今はその重要性を実感しサポートを受けている方には先入観を持たず接することでその人の成長を妨げることなくしっかり成長してくれていると感じています。