未来コーチングアーチ【毎日が本番という意識を持つ】
「凡人は習慣で一日を送る。天才はその一日が生涯である。毎日が本番。大会前だけ盛り上がって全国制覇ができるか」慶応義塾高校野球部監督を務めた上田誠監督の言葉です。

大会だけが本番ではなく、毎日が本番のつもりで過ごすことが大事だということです。

一日の練習やトレーニングを習慣にすることは必要なことですが、ただ何となくやっていないか。甲子園に出るようなチームは一日が生涯であると考えているそうです。

それは毎日が本番であるという意識を常に持っているということです。

その意識を持っていればいざ本番というときでも緊張で身体が動かなかったり普段の力を発揮できないということも少なくなってくるはずです。

逆になんとなく習慣で毎日を送っているチームは本番では緊張で力を発揮できずに悔しい思いをすることになってしまうのです。

習慣にすることはいいことだと思いますが、意識を持たなければ意味がないと思います。

例えば毎日素振りをやることを習慣にしていたとしても、意識を持っているのかいないのかでその成果が大きく変わってきます。

毎日なんとなく素振りをやるのとホームラン打つことを目標にしてそこに意識を置いて素振りするのでは違うということです。

個人の練習に限らずチームの練習でも同じです。毎日本番のつもりで練習しているチームと毎日なんとなく練習しているチームでは大きな差が出てくるはずです。

上田監督の慶應義塾は「毎日が本番」を意識させ選手たちを成長させてきたのです。

試合だけが本番ではなくその前からどれだけ準備ができているかが大事だと感じました。

今日から意識を変えてみてください。今までにないくらい大きな成果が得られるかもしれません。