未来コーチングアーチ【自分のためにも人のために努力する】
「自分とは結局 甘えたい生き物だ。 楽をしたい。こんなもんでいいか。そういう生き物だ。それをいかに人のために努力するかだと、私は思う。」名門校野球部監督の言葉です。

人はどうしても自分に甘くなり楽をしたくなってしまう、そこを人のために努力することが大事だということです。

自分のためだけの努力では限界あるのです。

しかし人のためにやる努力は限界を超えると言われています。

でも私は人のためだけにやることは良くないと思います。

なぜなら自分の意志がなくなってしまう気がするからです。つまり、人に言われたからやるとかそういう気持ちでは成長できないと思うのです。

だから自分のために努力する、同時に人のためにも努力するというそのバランスが必要だと思っています。

人のためにもやるというのは誰かを喜ばせたいとか感謝したいという気持ちです。

その気持ちがくじけそうになったときでも頑張れる勇気になります。その気持ちを持っていると練習で辛いときや試合での苦しい場面でも乗りきれるはずです。

なぜ乗り切ることができるのか?使命感みたいなものが生まれるからだと思っています。つまり誰かを喜ばせたい、助けてもらったから恩返ししたいという使命感が驚くほどの力を発揮させてくれるのです。

それが、自分の中の甘い気持ちや楽をしたいという気持ちも吹き飛ばしてくれます。

駒大苫小牧が甲子園で優勝したとき選手たちが持っていた思いが北海道の人たちに甲子園優勝して勇気を与えたいという思いでした。「誰かのため」という思いが力を発揮させてくれたのです。

自分のためにもあの人のためにも頑張るという気持ちが人には必要だと思います。頑張れる勇気をもらえるはずです。