未来コーチングアーチ【目的意識を持って練習に取り組む】
練習やトレーニングをただこなしているだけではなかなか上達しない。自分が何のために練習しているのかが明確に理解できていないと身体もついてこないのです。

しかし、毎日同じ練習の繰り返しで目的が見失ってしまうこともあります。

練習に取り組む目的をしっかり持っている人が上達していきます。

「ピッチャーでも野手でも、チーム内に刺激を受ける選手がいます。だから、その人たちのトレーニングはよく見てます。やってることじたいは、そんなにちがいはないんですが、やっぱり、一流の選手は目的意識を明確にして、トレーニングに取り組んでますね。」松坂大輔投手の言葉です。

一流の選手は必ずその練習の目的を持って取り組んでいるということです。

一流の選手だからではありません。

そういう意識を持っているからです。

同じ練習でも目的意識によって変わってきます。

例えばバッティングでもボールの見極めを上達させたいのか、積極的に打てるバッターになるために練習するのかでも変わってくるのです。

毎日同じ練習だとしても目的意識を変えていくことで練習の意味も変わっていくのです。

練習をただこなすだけではなくそういう目的意識を持って取り組んでいただきたいです。

今日の練習ではどこを意識してやるのかど、のようなところを上達させたいのか、あるいは何を克服したいのかなどを常に考えておくことが必要です。