未来コーチングアーチ【高校三年間】
高校生は勉強に部活に忙しい、部活に集中しすぎて勉強ができていない、勉強を頑張っているけど部活の方がなかなか集中できないってことがあると思います。

勉強も部活も両立してやることは大変だと思いますが、これができてこそ高校三年間の意味があったと言えるのではないでしょうか。

私は高校時代野球部でした。毎日夜まで練習、勉強する余裕も持てず成績はかなり悪い方でした。

それでも、テストの前は必死で勉強し何とかついていけている感じだったのです。

今思うと高校生は勉強に部活に本当によく頑張ったと思います。今になって言えることですが、高校三年間頑張ってよかったと思っています。

なぜなら大人になっていろいろな試練がある中で高校三年間のことをよく思い出します。あの時の自分は頑張れたのだから今も頑張れるだろう、あの時に比べたら楽勝でしょ、という乗り越えられる原動力になっています。

元プロ野球選手の宮本慎也さんが言っていた言葉です。
「高校での三年間が間違いなく一番しんどかったです。でもね、高校での三年間がなかったら今の僕はないんですよ。」

私はこの言葉に本当に共感できます。

あの三年間がなければいろんなことに挑戦してみようとか、頑張ってみようと思わず諦めていたかもしれません。

高校は社会に出るために勉強するところというのもそうですが、社会に出ていくための心を養う場だと考えています。

きっと「あの三年間があったから」と思える日が来るはずです。

高校三年間を無駄に過ごさないこと、自分の出せる力を思いっきり出して勉強に部活に取り組んでいくことが大切です。

嫌なことでも必ずプラスの言葉を発していると自然と嫌ではなくなるのだそうです。これは心理学で学んだのですが、嫌なこともいいことも自分の発する言葉で決まってしまうそうです。

ですから勉強が嫌だ、部活がめんどくさいと言っているとますます嫌いになっていきます。これをいい言葉にしていくと自然と楽しくなっていきます。

楽しいことはやりたくなります。自分にいい言葉をかけて勉強に部活に取り組んでみてください。