未来コーチングアーチ【楽を求めたら、苦しみしか待っていない】
練習やトレーニングは苦しいもの、でもその苦しみに耐えた人だけが喜びを味わえるのだと思います。

楽して得られるものではないのです。楽をしたら必ずどこかで苦しみを味わうことになってしまいます。試合でいい結果を出したいのなら楽を求めてはいけないのです。

苦しいことがあるから楽しいこと、喜びがあるのだと気づくことが必要だと思います。

誰だって苦しいことは嫌です。逃げたくなるときもあります。

そこで逃げたら苦しみや後悔しか残らないと思います。だから毎日自分の全力を出しきることが大切です

「楽を求めたら、苦しみしか待っていない」これは野村克也さんの言葉です。

野村さんは自分のノウハウをプリントして選手に気張ったそうですが、それは選手の心には響かなかったそうです。

そのとき後悔したとのことです。どういうことかというと、自分でホワイトボードに書き、それを選手に書かせることその過程が大事だと気づき自分が手を抜いていたと後悔したのだそうです。

野村さんは楽を求めてもいいことはないと実感したのです。

今努力している中で苦しいことがあると思いますが、それは自分のためとして受け止めておくことです。

そのためには、今は苦しいことや辛いことがあるけどその先には何があるのだろう?と考えてみてください。

「自分がもっと成長してすごい選手になれる!」
「受験に合格してみんなが喜んでくれる!」

先には何があるかは人によって違うので自分が楽しんでいるところを想像できるようにすると苦しいことも乗り切れるはずです。