【限界をつくらずに常に前進】限界をつくってしまうことは自分の出せる能力を閉じ込めてしまうことになります。
自分はここまでしかできないと思えばそこまでの能力しか出せませんし自己の成長もそこでストップしてしまいます。
限界をつくらないことは出せる能力にも限界がないということです。
よく自分には無理だと途中であきらめてしまうことがあると思います。
私もよく諦めてしまうことがありました。例えば勉強です。
自分は頭が悪いからと言って勉強を嫌いのなっていました。その結果、テストでは最悪の成績をとってしまい、やっぱり自分は頭が悪いのだなと認めていました。
今考えると頭が悪いから自分には勉強はできないと自分自身で限界や枠をつくっていたのです。
いろいろなことに限界をつくり自分からあきらめていることが多いのかもしれません。
本で読んだ言葉ですが、「人間には無限の可能性がある」だそうです。
自分自身で限界をつくらない限りその無限の可能性を引き出すことができるのだと思います。
そして前向きに、常に努力し前進し続けることが大切だと思います。