こんにちは!未来コーチングアーチの鈴木です。

浜松を中心にスポーツ向けのメンタルコーチングを行っております。

 

中学時代に試合でミスをしてしまい試合後のミーティングでひどく怒られた経験があります。打球が飛んできて前のランナーが気になってしまいどこにも投げられなかったのです。「なぜ一塁に投げてアウトを取らなかったんだ?」と怒られました。さすがに答えられず謝るしかなかったですね。何か言ってみろと言われ答えた結果、まったく聴いてもらえずさらにひどく怒られました。

ミーティングでミスしたことを責められ何も言えなかった経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

このようなミーティングでは選手は自信を無くしてしまいます。そもそも私のように意見が言えず、しかも聞いてもらえないとなるとミーティングをしても意味がなく時間の無駄になってしまいます。

ミーティングをするならしっかり選手から意見を引き出していくことが大切です。

まずは、選手の話に耳を傾けることです。どんな答えが返ってきてもちゃんと受け止めることで相手は話しやすくなります。答えたのにまったく聞いてもらえないというのは初めから聞く気がなかったと思います。

それから私の場合、聴き方にも問題がありました。「なぜ一塁に投げないんだ?」というところです。

この「なぜ?」は使ってしまうと相手は責められていると感じてしまいます。ミスをした後に「なぜミスをしたの?」と言われるとどうでしょうか?なかなか答えにくいと思います。

ミスをしたことは悪いことだと自分でわかっているのにそこにさらに責めるような「なぜ?」の質問が来たら答えられないのは当然ことです。

ではどうしたら答えを引き出せるのか?

「なぜ」を「何」に置き換えて聴くことです。

私の言われた「なぜ一塁に投げないんだ?」を「何」に変えると、「一塁に投げなかったのは何が理由だったの?」という感じに置き換えてみると答えやすくなると思います。

「前のランナーでアウトにしたくて、でも間に合いそうになくて結局一塁にも投げられなかったです・・」などの答えが出てきたのではないかと思います。

このような本音の答えが出てきたら、どうやって対策していけばいいのかを考えていけばいいのです。

まずは聞き手がしっかりと耳を傾けることが前提です。

聴くときは「なぜ?」を使わず「何?」で聞くことを心がけると良いと思います。

 

 

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